金沢美術工芸大学の留学生Victor Roelens とSachō Desafinadoに
よる展覧会です。
以下、作家テキスト
Bidding farewell to Kanazawa, this small exhibition tends to wander about the forms that shaped our thoughts. We would like to welcome you to wander with us while catching up with a small drink.
Presented in this space are different kinds of movement, in the wider sense of the word.
You are invited to sit down, stand up and look at something for a longer time then one might want to.
Somehow, this is a mere celebration of the stare.
金沢に別れを告げるにあたり、私達の想いを形作っている方式について、この小展示会はとめどなく迷っている傾向があります。ちょっとした飲み物を片手に話しながら、あなたが私達と一緒に迷うことを歓迎したく思います。
この空間に提示されたものは、言葉が意味するより広い、様々な種類のムーブメントです。
誰かが望む以上に長い間、座り込み、立ち上がり、何かを見ることにあなたをお招きします。
なんというか、これはこの眼差しのちょっとしたお祝いなのです。
訳:平居樹人
2019年12月17日(火)-20日(金)
13:00-18:00
会場:芸宿103
17日は18:30よりオープニングイベントあり。
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